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壱岐・対馬遠征 2026-4

5/19

第三壱岐という渡船を利用して小島に渡してもらう。

当該小島は直径200mほどの大きさで1週ぐるりと磯場の形状となっており、外洋向きは水深があり、潮目も出ている。

結果としては外周のどの部分でもスズキがヒットしたので、磯魚はどこでも狙えると思われる。

外洋向きは明らかに青物やイシダイが良さそう。

これまでの経緯から考えて、壱岐では沖磯のような潮通しの良い場所では凪でもヒラスズキが青物のような感じで釣れている。

そして今回壱岐で利用させていただいている宿のオーナーで釣りのプロでもある大川漁志さんが「春のヒラマサは終わった!」とも証言している。

以上のことから今回の沖磯のメインターゲットはヒラスズキとして、青物はサブターゲットとした。

現場は予報通りの凪。

とりあえずいつものヒラスズキタックルにいつものヒラスズキ用ルアー”サイレントアサシン120f”を結んで投げる。

すると2投目でヒラスズキがヒットしたが、取り込み前のエラ洗いでばれてしまった。

しばらくするとなんの変哲もない沖合いで再びヒラスズキと思われる魚がヒットしたがこれもフックアウト。

朝から魚の反応が多い。

経験的に入磯直後から当たる日はだいたい好釣果となるので幸先がいい。

そしてそのばらしの直後に丸スズキをキャッチ。

とりあえずの一匹に安堵する。

ボウズの珍しくないヒラスズキ釣りでは、外道とはいえ一匹魚が釣れればその日は満足できる。

日が昇りきり、潮止まりとなると当たりがなくなったので青物狙いに切り替えるが、2時間もしないうちに着底したジグが根がかったので戦意喪失。

昼寝をした後、再びヒラスズキを狙う。

私と反対方向に行っていたまっちゃんおよびその嫁と合流すると

91b76e34-2857-4e77-ac99-8c222caafe59-1_all_5537.jpgまっちゃんが遠征ファーストフィッシュをキャッチしていた。ヒットルアーはやはりミノー。

まっちゃんはヒラスズキ狙いにブレードやワームも使うが、結局はミノーが一番釣れると思う。

再びまっちゃんと別れ、磯を巡っているとすぐきた

91b76e34-2857-4e77-ac99-8c222caafe59-1_all_5542.jpg沖合で食ったヒラスズキ。

ヒットルアーはサイレントアサシン120f。

その後、移動しながら磯を回るとまたヒラスズキがヒットしたが、これはフックアウト。

当日はフックアウトによるバラしが多かったのだが、凪だから食いが浅かったのかもしれない。

そして、先ほどまっちゃんがヒラスズキを釣り上げたポイントまで戻り、ルアーを投げるとヒット。

91b76e34-2857-4e77-ac99-8c222caafe59-1_all_5534.jpg本遠征最大魚、実測74cm。

ヒットルアーは三度目のサイレントアサシン120f。

この魚はエラを傷つけてしまったため、キープして宿に進呈した。

ちなみに、まっちゃんいわく私はスズキを持って写真を撮るときの写し方がイケてないらしい。ということで撮影時の魚の持ち方を教示してもらった。

91b76e34-2857-4e77-ac99-8c222caafe59-1_all_5539.jpgイケてるでしょう!?

それにしても壱岐の海はどうなっているのだろう。凪でもヒラスズキが釣れるほど魚の数が多いのだろうか。

何にせよ今までのヒラスズキ=荒天という固定観念を打ち壊された。

ヒラスズキ釣りは荒天で作れるサラシと流れを読み、魚が食う場所を予想して釣るからこそ面白いが、たまには今回のようにテキトウに投げて釣れるのもいい。ただし、毎回こうでは飽きるだろうが。

最終的には

91b76e34-2857-4e77-ac99-8c222caafe59-1_all_5533.jpgマダイまでキャッチ。

ルアーはいつものアレ。

せっかく釣れたのに、私ばかり釣るものだからまっちゃんたちの反応は薄い。

一応魚は見に来たが、さっさと自分の釣りに戻っていったw

そんなこんなで撤収時間となったので15時ころ磯あがりとなったのだが、ひとり釣果のなかったまっちゃん嫁はやる気満々。

夕まずめも宿の近くのひと泳ぎする離れの磯までいっていた。

恐るべき釣りキチである。